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フリア・サグラダ Furia Sagrada

2026年10月16日

15時~

free 無料

Furia Sagrada - Performance

Kinuya

**Furia Sagrada(フリア・サグラダ)**は、鬼石の街並みを舞台に繰り広げられる、歩くことそのものをひとつの表現にしたパフォーマンスです。その中心にあるのは、「速度(テンポ)」「拍子(メーター)」「音(サウンド)」という3つの要素。特定の目的地にたどり着くことではなく、集団で歩くという行為を通して、普段とは異なる時間の流れと、深い存在感を生み出すことを目指します。パフォーマーたちは、意図的に三角形を描くような隊列を組んで歩きます。

先頭を進む1人のパフォーマーは、小さな金属管を取り付けた下駄を履き、一歩ごとに風鈴のような澄んだ音を響かせます。その後ろを2人のパフォーマーが続き、特別につくられた木製の杖で地面を叩きながら、先頭のパフォーマーが響かせる音を支えるように、深く力強いリズムを刻みます。さらにその後ろを3人が足並みをそろえて歩き、全体のテンポを保ちます。そして最後尾のパフォーマーは、象徴的な赤い陶器を「千秋の箱」から「きぬや」へと運びます。繰り返される歩み、リズム、静寂、そして物が生み出す響き。その一つひとつが重なり合うことで、普段は意識することのない「遅さ」が、そこにいるすべての人が共有する時間へと変わっていきます。見るだけでなく、音を聴き、歩く人々と同じ時間を過ごすことで、このパフォーマンスは鬼石の風景そのものの中に立ち上がっていきます。

Furia Sagrada is a solemn performance designed for the streets of Onishi. Generating sound and rhythm by chiming geta and crafted wooden staffs, seven people walk in triangular formation, conveying a red ceramic from Caja de Chiaki to Kinuya. An encounter between the suspended and the rooted, in the same way that Chiaki Horikoshi felt the meeting of Japan and Andalusia, not as opposites but as complements.

フリア・サグラダ Furia Sagrada

ユリア・バレンシア Julia Valencia

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ユリア・バレンシア

Julia Valencia

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